message住まいづくりの意義を語る

新築注文住宅事業

思いを共有し、一から築き上げていく。
その過程に、喜びがある。

ミルクリーク事業本部 第二事業部 東京西営業部
2011年入社
工学部 建築学科

新美 毅 Takashi.Niimi

  • 社員インタビュー
  • 新築輸入住宅営業の仕事の流れ

少しでも可能性があれば「できない」とは言わない。
それが思いを共有するということ。

お客様と一から家を築き上げていく仕事は、完成した喜びを分かち合う瞬間だけでなく、作り上げていく過程にも多くの喜びがあります。当社はこだわりの住宅をご提供しているので、お客様の中にもこだわりや明確な理想をお持ちの方が多く、これまでにも様々なご希望を最大限に叶えるお手伝いをしてきました。

たとえばお勤めを引退されて、ノルウェーの猫のブリーダーに専念するための家を建ててくださった方がいらっしゃいました。広いウッドデッキを作って、そこで猫たちを自由に遊ばせ、さらに1階は息子さんがオーナーシェフとなるレストランに。そんな希望をミルクリークで実現されました。また奥様が輸入住宅を気に入ってくださったご家族。ご主人様は和風がお好みでしたので、どちらのご希望も叶えようと、お風呂の外に和の要素を取り入れた坪庭を設えて、窓から眺められるプランをご提案。結果的にご夫婦ともにとても満足していただくことができました。お客様のご要望、理想や夢に対しては、可能な限り応えたい。ですから少しでも実現可能なものは「できません」とは言わず、お客様に合わせて最適なご提案をしていく。それはお客様と家づくりへの思いを共有するというわたしのスタンスでもあります。

手描きの図面、手造りの模型を見た瞬間、パッとお客様の顔が輝く。

ご家族それぞれの家に対する思いを伺った後は、さっそくプランをご提案するのですが、その際はわたしたち営業も図面を描きます。その際、平面的な図面だけでは今ひとつお客様もイメージしづらいため、手描きで彩色したものをお持ちすると喜んでいただけます。時には採光を確認するために模型を作り、実際にライトを当てることで光の入り方をご確認いただきます。それまでの打ち合わせではあまり発言されなかったご家族のおひとりが、その模型を見た瞬間にパッと顔を輝かせて、イキイキと思いを話してくださるといったこともありました。お客様によっては、その模型や手書き図面を大切に飾ってくださる方もいらっしゃいます。

そんなことの一つひとつが、わたしにとって仕事をする上での小さな喜びになっているのです。完成して引き渡しが終われば、わたしの仕事は終わりというわけではありません。「いつでも遊びに来てね」とおっしゃる方。住み心地はいかがだろうか、不具合はないだろうかと訪問のためのご連絡をすると「うちでご飯食べてね」と言ってくださる方。そんなお客様たちが、わたしにとって大きな財産だと日々感じています。

01

展示場でのファーストコンタクト

アンケートをお書きいただき、家族構成など簡単なヒアリングと、どんな家を考えていらっしゃるかお話を伺う。

02

ライフプランや家へのご希望をヒアリング

より具体的な話を進めたいお客様には、さらに詳細なご希望を伺う。土地も同時に探したい、資金計画や税制のことが知りたいなど。時には土地仲介やファイナンシャルプランナーなど別分野のプロと同行することも。

03

プランご提案

CADで作成した図面だけでなく、彩色した手描き図面や模型などを使って具体的にイメージしやすいツールを使ってご提案する。

04

ご契約

プラン内容やお見積り金額だけでなく、アフターサービスなど細かい部分のご確認も重要となる。

05

詳細設計打ち合わせ

コンセントの位置や数といった設計の細かい追加や修正を反映しながら、最終プランを作り役所への確認申請へ。またインテリアの打ち合わせにはインテリアコーディネーターが参加する。

06

工事着工

現場にも通い、工期スケジュールの進捗など、引き渡しまで自分の目で確認を怠らない。

07

完成・引き渡し

完成した喜びをお客様と分かち合う。

リフォーム事業

今あるものを活かす難しさに挑む。
そこが面白い。

暮らしアップ事業本部 東京第一事業部 東京第二営業部
住まい再生プランナー/営業設計職
2012年入社
工学部 建築学科卒

石塚 惇 Jun.Ishitsuka

  • 社員インタビュー
  • 住まい再生プランナーの仕事の流れ

営業×設計で大切な基本は、構造を学ぶことで身に付いた。

入社後に配属された施工管理部門では、家の構造の基本を徹底的に学びました。どのようなプランでリフォームするにせよ、現状をしっかりと把握することからすべてがスタートしますので、施工管理部門で学んだ知識と経験は、営業設計をする上で不可欠なものだったと改めて感じています。新築にはゼロから作っていく面白さがあるのですが、リフォームは「今あるものを活かして理想の住まいを作る」という難しさが、面白さのひとつでもあると思っています。

リフォームをするのは、ほとんどが築30年以上経過したお宅。中にはもっと古くて図面がないというケースも少なくありません。そんな場合は、打ち合わせの際に現状の簡単な図面を営業設計が描き、解体によって構造が現れた段階で再度細部を図面に落とし込んでいくという工程が必要になります。時には解体してみたら、当初のプランを見直さなければならなくなるということも。ですからお客様のご要望とご予算、そして建物の状況などあらゆる要素を鑑みた上で最適なご提案をしていく面白さが、この仕事のもっとも大きなやりがいになるのではないでしょうか。

ご家族それぞれの思いを形にする。それが金額だけでは計れない価値に。

一軒のお宅をリフォームするにも、ご家族の数だけ「思い」があります。たとえば奥さまのご実家をリフォームして二世帯住宅にされたお客様。出資、プランともにご主人が中心となっていましたが、材木関係の仕事をされていた義理のお父様の「木材へのこだわり」を尊重したいというご希望がありました。また小さなお子様のいらっしゃるご家族の場合。家事をしている時でも小さなお子様に目が届くような開放感のある家で、子供部屋は、大きくなったらふたつに仕切ってそれぞれ個室に…。そんなご希望をお持ちでした。家族それぞれの今だけでなく、将来を見据えたリフォームプランの夢は打ち合わせを重ねるごとに膨らみます。しかしすべてが実現できるとは限りません。金額、広さや柱の位置の問題、その他さまざまな制約が立ちふさがります。そんな時は、プロフェッショナルの視点で優先順位をつけ、また代替案をご提示することで、お客様のイメージにプラスαとなる価値を提供する。それがわたしの基本的なスタンスであり、常に心掛けていることです。プランの時点ではなかなかイメージできずに「任せます」と消極的だったご家族のひとりが、完成した家をご覧になり「石塚さんに任せてよかった」と笑顔で言ってくださる。そのお客様に感じていただいたプラスαの価値こそが、わたし自身にとっても大きな価値になっているのです。

01

ファーストコンタクト

公共施設や商業施設などで開催される「リフォーム相談会」やチラシ、情報検索した方からの問い合わせなど、きっかけは様々。その方々にコンタクトを取り、実際にリフォームしたお客様の家を見せていただく見学会の開催なども。

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リフォームに対するご要望を伺う

お住まいに伺い、無料建物診断。その結果から現在のお住まいの状況を把握すると共に、どのようにリフォームしたいかをヒアリング。屋根裏など居住空間からは見えない部分にも入れていただきチェック。

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プラン・お見積りのご提案~契約

プランとお見積りをご提案した上で、新たなご希望を反映したり変更を加えて、数回の打ち合わせを経て契約に。契約後、クロスなどの詳細な仕様を決定する。

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建築許可など各種申請の書類作成・提出

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解体

建物がスケルトンになると、事前にわからなかった不具合が発覚し、また新たな提案が発生することも。

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着工

施工中も現場に足を運び、プランや進捗の確認を行う。そこで施工担当者から教えてもらうことはとても多い。

07

完成・引き渡し。

コンサルティング事業

宿泊中のお客様に気付かれずホテル改修を完了せよ。
そんな難関ミッションの繰り返しです。

コンサルティング事業本部 法人事業部 ウェルネス営業第二部
2011年入社
経営学部 経営学科卒

武市 沙織 Saori.Takeichi

  • 社員インタビュー
  • 法人営業の仕事の流れ

土地柄やお客様のイメージを、空間に表現する。

商業施設やオフィスなど、さまざまな施設のリニューアルや空間デザインを行っているコンサルティング事業本部の中で、私の所属する部内では、主にビジネスホテル、リゾートホテル、病院といった施設の改修のご提案を行っています。担当しているのはその中でビジネスホテル、リゾートホテル。こういった施設での改修は大掛かりなもので10年から15年に一度。壁紙の張り替えといった一部分の改修ですと、頻度の高いお客さまで5年毎くらいのペースになります。ですから比較的先々までのスケジュールを立てることができ、2年前くらいからどこを改修するかということを打ち合わせによって詰めていきます。その際に、潜在的なニーズについても掘り起こしていくという部分が営業の重要な仕事のひとつになります。実はホテルの家具やカーペットというのはフルオーダーするケースも多く、その地域ならではの特産品をカーペットの柄に取り入れた提案をすると喜んでいただけることもあります。土地柄やお客様のごとのイメージによって空間や素材をご提案していく。そんな面白さを感じています。プライベートでも、海外資本で話題のホテルがオープンしたとなると、宿泊はできないまでもお茶をしに行って、家具やカーペットをじっくり見たり触って確かめたりするので、一緒に行く友人には不審がられたりしています。

常に手放さない手帳が、わたしの生命線。

この仕事の難しいところは、お客様の施設に合わせた空間デザインや素材のご提案はもちろんですが、ホテルという24時間、365日稼働している施設で改修を行わなければならないという部分。改修の内容によっては音も出ますので、宿泊しているお客様に不快感を与えないように、搬入搬出や工事は深夜やお客様の出入りの少ないチェックアウトからチェックインまでの時間帯に行うなど、独特の進め方があります。バックヤードで仕事をする方々の妨げにならないよう、こちらから積極的にお声をかけて日頃から信頼関係を作っておくことも重要で、そういった方々の協力なくしてスムーズな仕事はできないと日々感じています。特に年に数回は客室全体ですとか共用部分の大規模改修を担当しますが、それはお客様の担当部門のスタッフの皆様や、さまざまなメーカー、工事関係者といった非常に多くの方々との協働によるビックプロジェクト。ひとつ工程に見落としがあってもスケジュールは狂っていきますので、打ち合わせだけでなく電話でのやりとり、備忘録などあらゆることを手帳に書き、時に図にして記します。わたしにとって手帳は仕事の生命線とも言えるかもしれません。結局、信頼関係というのは、日々の小さな仕事の一つひとつ、心掛けや行動によって積み重なっていくものなのだと感じています。

01

改修プランご提案

既存のお客様は年単位で改修プランがあるため、大規模なものでは数年前からプランのご提案などがスタートする。それ以外でも改修のニーズがないか、さまざまな部門の方々とのリレーションの中から探っていくことも重要な仕事のひとつ。

02

オーダー家具・インテリアのご提案

家具・カーペットやカーテンなど、オーダーとなる場合は社内のインテリアコーディネーターと組んでご提案、メーカーへの発注作業も。全体の改修スケジュールを決め、それぞれの工程のチェック、監理をしながら進めて行く。

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改修工事立会い

実際の改修工事は、宿泊のお客様が館内に少なくなるチェックアウトからチェックインまでの数時間と夜間を使って行われることが多い。その立会いも営業の仕事のひとつ。

04

完成・引き渡し

05

完了した改修の中で新たに見つかった次回以降に反映すべき課題があれば、そこからまた新たなご提案がスタートすることも。